こんにちは、人事労務担当の松岡です。
秋の気配が一段と深まり、朝晩は心地よい風が吹く季節となるはずが、ここ最近は天候不順で太陽を見ることが少ないですね。こんなときは体調を崩しやすいですので、美味しいものを食べて体調を整えて、元気に過ごしてください。給食のメニューにも秋の味覚が登場しますので、しっかり食べていきましょう。
さて、毎年10月は全国的な「食品ロス削減月間」です。 近年、食材価格の高騰や環境問題が注目される中、給食における「残食ゼロ」や「調理くずの削減」は、地域社会にとっても重要なテーマとなっています。
実は、大泉町の給食センターが取り組んでいる食品ロス削減の取り組みには、「現場で働くスタッフの環境づくり」という人事労務ならではの視点も深く関わっています。今回は、その裏側を少しだけご紹介します。
毎日数千食もの給食を調理する現場では、食材を余すことなく安全に使い切るために、仕込みや下処理における高度な技術と工夫が求められます。
しかし、食品ロスを減らすために「作業スピードを過剰に上げる」「無理な作業を強いる」ようなやり方では、働くスタッフのケガや体調不良につながり、持続可能な給食提供はできません。
私たちが大切にしているのは、「仕組みと環境を整えること」です。
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安全で無駄のない作業動線の確保
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スタッフ一人ひとりに無理のない工程配分
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国籍や年齢を超えてスムーズに情報共有ができるコミュニケーションの工夫
作業環境が整い、スタッフが心身ともにゆとりを持って安全に動けるからこそ、食材一つひとつを丁寧に扱う余裕が生まれます。つまり、「環境に優しい給食づくり」は、「働く人に優しい現場づくり」と一体なのです。
大泉町は多様な文化を持つ人々が共に暮らす街です。私たちの給食センターでも、さまざまな背景を持つスタッフが互いに尊重し合い、力を合わせて毎日の給食をつくっています。
現場から生まれる「ここを工夫したら作業がもっとスムーズになった」「下処理の無駄が減った」という前向きなアイデアを人事労務としても積極的に拾い上げ、より働きやすい職場環境へと還元する循環づくりを目指しています。
学校給食は、子どもたちの健やかな成長を食で支える大切な事業です。 そしてその現場を守っているのは、日々真摯に食材と向き合う現場のスタッフ一人ひとりです。
これからも人事労務として「誰もが安全に、活き活きと働ける環境」を追求しながら、地域の子どもたちへ安全でおいしい給食と、持続可能な未来を届けてまいります。
大泉町学校給食センターの温かい取り組みを、これからも温かく見守っていただけますと幸いです。
では、また!
